Interview社員インタビュー

看護師からコンサルタントに。日本の医療や介護を支えたい。

INTERVIEW

CBメディカル
医療・福祉コンサルティング部

2020年 中途入社

武藤 俊雄

看護師からCBメディカルに転職した理由

転職を機に、病院の抱える経営問題を知った

私は大学病院で約10年、看護師として勤務してきました。しかし病院の経営状態が悪化し、ほかの病院への転職を考えていたところ、ほかにも赤字経営の病院が非常に多いという実態を知りました。有名な病院や大規模な病院でも採算が取れていないところが多く、日本の医療は重大な局面に差し掛かっていたのです。私がCBメディカルを知ったのは、まさに転職先の病院を探していた時のこと。私自身が医療の現場にいたからこそ、医療機関や介護施設の抱える問題に強い関心を持ち、ぜひ自分の経験を生かして経営支援に携わりたいと考えました。
経営のコンサルティングを行う会社はほかにもありますが、CBメディカルは専門家が実際に現場に入って支援するという常駐型のスタイルを取っています。たしかに医療機関や介護施設の経営を改善するには、外から見ているだけでは不十分で、現場に足を運ばないと本当の課題が見えてきません。医療の現場にいた人間としても、CBメディカルの経営支援のあり方は納得の行くものでした。

現場の想いに寄り添い、経営支援に取り組める

調査や分析を通じて経験値を高めている最中

現在、私が主に携わっているのは経営支援を実行する前の調査や分析などの業務です。医療機関や介護施設の譲渡を受けて経営支援に入る際には、事前に事業内容や決算情報、周辺環境などの調査を行い、インフォメーション・メモランダムという企業や事業の詳細な情報をまとめた資料を作成します。また、デューデリジェンスといって資産価値やリスクの分析などを行う業務にも携わっています。
実際の支援先の病院にも足を運んだことがありますが、支援の現場に触れ、私が看護師として積んできた医療現場での実務経験は大きく生かせると実感できました。経営支援とはいえ、診療の内容や病気の知識が必要になる場面は多く、現場の意見が求められる場面は数多くあります。また、規模の大小はあっても、医療機関や介護施設には共通する悩みも多く、具体的な解決先を提示するには現場の知見が必要です。こうした点において、現場の想いを理解して寄り添いながら支援ができるメンバーたちがいるのはCBメディカルの大きな強みであると思います。

専門知識を身につけ、日本の医療・介護を支える

出身業界は違えど、成長を支えてくれる仲間がいる

入社前に財務を自主的に学び、医療現場での経験もあったとはいえ、やはり当初は風土の違いや知識不足で仕事に行き詰まる時もありました。ですが社内で私のためにテストを準備してくれたり、実務を通じて上司や先輩も教えてくれ、必要な知識を着実に習得することができました。まだ課題は多いとはいえ、少しずつ成長は実感できています。やはり将来的には専門知識を蓄え、支援先に常駐して課題解決に取り組めるようなコンサルタントを目指したいと考えています。
医療や介護の現場の声が聞けるという点はCBメディカルの強みである一方、働く上での魅力でもあります。現場に入り、時には患者様の声まで聞けるという会社はなかなかありません。かつての私のように医療現場で働いている場合、病院や施設の経営状態が悪化していても、何をすればいいかわからない場合も多いでしょう。
だからこそ、医療や介護の現場に寄り添い、経営支援のプロとして手助けできるCBメディカルの存在意義は大きいと言えます。看護師という経験を生かし、新たな専門知識も身につけながら、日本の医療や介護を支えていきたいです。

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